あけましておめでとう御座います。旧年中はいろいろ有難う御座いました。
早いものでこの”評論の宝箱”も2004年1月1日に第1号を発行して以来、この2月には100号を迎えることと成ります。
この間大勢の方々にご寄稿を頂き、また読者としていろいろなご意見をいただき真に有難う御座いました。厚く御礼申し上げます。
所で、昨年はアナス・ホリビリス(ラテン語でひどい年という意味)だったと言われておりますが、今年は“子年”で物事が芽生える年ということで、これに因んでの新たな展開が期待されておりますがどうなりますか。
それはそれとして、”評論の宝箱”は、100号を契機にそれなりの展開を図りたいと思います。
本年も引き続いてのご支援を宜しくお願い申し上げます。
(HO)